あづま袋 イメージ 1
あづま袋 イメージ 2
あづま袋 イメージ 3

あづま袋

あづま袋は、手ぬぐいを縫い合わせて作った、江戸時代から使われている日本の伝統的な袋です。
「あづま(東)」とは「京都から見た江戸」という意味があり、一枚の布を直線で縫い合わせるだけで作れる、江戸の庶民の知恵から作られた日本の伝統的な袋とされ、「あづま袋」と呼ばれるようになりました。
折り畳むとコンパクトに、広げるとマチのある袋になるのが特徴で、エコバッグやサブバッグとして人気があります。